卵黄の色

濃いオレンジ色が良いと思われがちですが、実際にはパプリカなどをエサに混ぜて人為的な着色によるもので、栄養的には違いはありません
徳永養鶏場の卵黄の色は、とうもろこし、緑草からくる自然な黄色です

栄養強化卵

よくスーパーなどでみられる、ヨード、DHA(ドコサヘキサエン酸)、
ビタミンEなどは飼料に人為的に付加価値をつけたものです

二黄卵

悪いエサ、遺伝子組み換え飼料を食べた結果で、黄身が二つ入っていると心配されている様ですが、卵を産み始めたばかりの鶏で、卵に関するホルモンの分泌が安定していないため二黄卵になるのです

コレステロール

卵はコレステロールが心配という方いませんか?
動脈硬化のもとと、ひかえぎみにしている方もいるようですが、大きな間違いです。
実は、約90年前にロシアの科学者がマウスを用いた実験結果をもとに卵を食べるとコレステロール値が上がるという論文を発表したのです。
マウスは草食動物なので、動物性脂肪の卵を食べればコレステロール値は上がります。でも、人間は雑食性なので大丈夫です。
最近、1日に卵を10個づつ3日間連続食べ続けた人でも、血中コレステロール値は殆ど変化しなかった実験結果が発表され、健康な人が、1日に数個の卵を食べても大丈夫だと証明されました。
反対に、卵は良質のタンパク質が豊富に含まれ血管の弾力性を保つだけでなくビタミンB2やE、オレイン酸アミノ酸シスチンなど、動脈硬化を防ぐ成分の宝庫です
また、コレステロールは脂質の一種で、私たちの体の細胞膜やホルモンのもととなり脂肪の消化や吸収を助ける必要不可欠なものなのです

血斑卵

卵を割ったときに、血が混じっていることがありますが、これは卵黄が卵巣から離れるときに卵黄の毛細血管が切れて出来るもので、有害なものではありません。
特に赤玉に多くみられると言われています

カラザ

卵黄の左右にある白いひも状の物
卵黄を回転させないようにスプリングの役目をしています。
食しても全く問題ありません。